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敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(7)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(7) >莫高窟にはもう一つ大仏殿があります。第130窟・南の大仏殿がそれで、奈良の大仏の原型ともいわれます。 敦煌莫高窟の正面ゲートをくぐります。莫高窟は地形的には南北に連なり、窟への入り口は全て東に向いています。従って午前中は太陽の光は狭い入口から差し込みますが、午後は光が入りません。そこを大勢の団体客が一度に入ろうとすると、更に光を遮ってしまい、中は真っ暗になります。懐中電灯で照らしながらの見学になります。 ...続きを見る

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2010/10/25 15:01
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(6)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(6) 仏教では、瞑想は基本的な修行法とされ、「禅」あるいは「定」とよばれました。そして禅の修業に適した閑静な場所として、里から離れた森林、原野などに庵を結び石窟を掘って修行の場としたのです。莫高窟は敦煌の市街から南東20キロ、大泉河(だいせんが)を挟んで三危山(さんきざん)と向きあった鳴沙山(めいしゃざん)の断崖中腹に窟龕(くつがん)が穿たれています。大泉河は、今でこそほとんど水の無い河ですが、昔は満々と水を湛え、農作物が育ち、仏教僧たちは自給自足をしながら人里を離れたこの地で瞑想を続けたのでしょう。... ...続きを見る

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2010/10/25 12:15
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(5)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(5) 莫高窟 ...続きを見る

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2010/08/10 11:45
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(4)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(4) ホテル内事情 今日、党河ダムが出来たこと、蘭州に黄河の水を利用した劉家峡水力発電所が出来たことのおかげで、ホテルでの水の事情と電力の事情は随分良くなりました。それまでは昼間は省電力のために全館停電していたり、夜間でも停電することはよくありました。そのため、ビデオカメラ用の予備の電池を、日中自室のコンセントか... ...続きを見る

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2010/07/11 10:32
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(3)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(3) 敦煌賓舘に3連泊する   敦煌は中国の観光重点地区ですが、なにせ砂漠の中のオアシス都市ですので、五つ星のホテルは望めません。その中では、国営の敦煌賓舘が設備、サービスの点でお勧めです。ただし、それでも三ツ星ホテルというところでしょうか。   ここで敦煌の気候についてお話をさせていただきます。私は敦煌には13回行ったと申し上げておりますが、四月、七月、八月、九月、十月以外には行ったことはありません。11月から3月までは寒く、また砂嵐の吹く季節でもあります。乾燥している所なので雪は降りませんが、... ...続きを見る

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2010/06/27 12:18
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(2)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(2) 西安空港から空の旅で敦煌へ  西安から敦煌まで約2時間の空の旅です。飛行機は祁連山脈を越え、ほぼ河西回廊の上を敦煌まで飛びます。下はゴビの砂漠が延々と続きます。  唐の時代、国禁を犯して天竺へ経典を求めて昼伏夜行し、難行苦行した玄奘三蔵の歩いた道のほぼ真上を何の苦も無く進んでいるのです。  やがて高度が下がり、外の景色がはっきりと見え始め、程なく全くの砂漠の中の飛行場に無事着陸しました。  敦煌飛行場は、町から車で約20分のゴビの砂漠の中に作られた空港です。平素は無人飛行場です。そして、... ...続きを見る

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2010/06/17 18:56
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(1)
敦煌(中国古代シルクロード)の旅へのお誘い(1) 一度敦煌に行ってみませんか。 1,いざ敦煌へ!   これは、1990年から2000年にかけて10年の間に、13回敦煌を訪問した私自らの体験に基づいて記したものです。旅の出発にシルクロードを選ばれる方のために、又敦煌にはぜひ行って頂きたいがために、いささかなりとも私の経験がお役に立つならと思って記します。 先ず中国大陸へ!   中国には、多くの国際空港があり、広く中国大陸への門戸が開かれています。又そこから国内路線への乗り継ぎも拡がり、広い中国各地へのアクセスを容易にし... ...続きを見る

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2010/06/16 16:45
ブログ敦煌ものがたり(1)
ブログ敦煌ものがたり(1)   何年か前に拙作ながらホームページを開設しました。タイトルは自分で体験した中国・シルクロード旅行から中国西北部の敦煌に在る仏教遺跡で、「砂漠の大画廊」と云われている敦煌莫高窟(とんこうばっこうくつ)を紹介、“敦煌ものがたり”と名付けました。  時が経っているので、アクセス頂いた数も4,000件を超え、ご高覧賜りました方々には感謝申し上げております。同時に未だの方には是非一度ご訪問下さい。拙作HP“敦煌ものがたり”は検索サイトで「敦煌ものがたり」と打ち込んでいただければご覧になれますが、... ...続きを見る

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2010/03/02 10:33
やもりの鳴声
 ;「やもり」・・・って鳴くんですね。かなり以前に・・鰐・・の鳴声というのを放送で聞いたことがあったが、本当に鳴いているのか疑わしい思いをしたものだ。欠伸か何かで大きく開けた口を閉じる際に吐き出す空気の音かも知れないと思ったからだ。爾来今日まで爬虫類は鳴かないものと自分では思っていた。  九月の初め頃、朝、顔を洗っている時に目の端に何か動くものを感じた。それも点ではなくて2〜3cmの長さを感じた。ムカデでも入り込んだのかなと一瞬思い、それなら逃がしてはならじと石鹸だらけの顔と手を焦る気持ち... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 1

2008/09/22 11:45
間尺(ましゃく)
間尺(ましゃく)  広辞苑を引くと、「間尺」とは@作事の寸法、A計算、割合、とある。話が理屈っぽくて面白くないと自分でも思いながら、やっぱりこうしか書けないところが自分らしいと思っている。皆さんは「メートル原器」というものをご存知だろうか。「1mの長さはこれだけ」と世界で決めた物差しの原型である。今はもっと正確な計測方法を教えるのであろうが、私たちの高校生時代には地球の子午線(北極と南極を通る大きな円)の円周の長さの4,000万分の1を1mとすると決め、万国の度量衡の長さの単位とした。その基準となるものが「メート... ...続きを見る

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2008/07/27 17:47
宝くじ
宝くじ  ドリームジャンボ宝くじを発売のたびに買っている。決して多くは買わない。一枚300円の「くじ券」を10枚だけ買う。当るはずがないと思いながらも、「世の中に絶対というものは無いが、買わなきゃ絶対に当らない。」これだけは間違いのない事実だろうなんて思いながら、やはり買う前には、もしやの期待感も少しはある。 ...続きを見る

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2008/06/22 17:52
国家の犯罪で犬死した多くの同胞に捧げるレクイエム
国家の犯罪で犬死した多くの同胞に捧げるレクイエム  私の干支は1938年生まれの寅年だ。偶然にも一回り年上の寅年の先輩とご縁があって同じNPOでの仕事をさせてもらっている。先輩は右の耳がご不自由で、並んで話をする時は必ず私の位置を左側に促される。たまたま今回その不自由となった原因を尋ねた…。  この年代の先輩はなかなか戦争体験を話したがらない。むしろ多くの同輩達の無残な死に直面しているため、現在生きていることを快しとしないせいでもあるまいが、大変口が重い。  やっと聞き出したこと、あとは私が調べたことを含めてお話をさせていただく。こんな馬鹿... ...続きを見る

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2008/06/20 23:40
仏教東伝の道
仏教東伝の道 インドに興った仏教が中央アジアから中国、朝鮮半島を経由して6c.我が国の奈良飛鳥に伝わった足跡を訪ねる旅をしてみたいという気持ちから、中国シルクロードの旅を始めたのが1990年春のことでした。それから10年、残念ながらインドへは体調思わしくなく、又中央アジアへは折からの政情不安のため、断念のやむなきに至りましたが、結局は中国の最西端パミール高原の入り口までは何とか旅を重ねました。その代わりシルクロードの中間点とも言うべき敦煌の町には13回も訪ねることになりました。旅のご報告はこれから折をみてさせ... ...続きを見る

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2008/03/21 17:45
谷瀬の吊橋(奈良県十津川)
谷瀬の吊橋(奈良県十津川) 奈良県は南北に長い地形で、北部は概してなだらかな丘陵地、南部は険しい山岳地である。 そして、県土面積のほぼ3分の2は県南部の吉野郡で占める。私は関西在住なので、公私に亘って奈良県の地には何百回も足を踏み入れたが、南部吉野山地を訪れたのは初めてだ。 ここには吉野川、北山川、十津川の渓谷が南北に流れ、険しい岩峰、深い渓谷、豊富な水 量 を貯えた 幾つかのダム、 連続する山岳風景と豊かな自然。断崖の中腹を切り開いた、時には危なっかしい道の途中にはトンネルが掘られ、更には驚くばかりのすばら... ...続きを見る

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2007/06/26 12:33

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